校長あいさつ

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100周年を迎える山村学園は、さらに進化します!

YAMAGAKU INNOVATION

 
 
校長 平野正美|山村学園高等学校

山村学園高校は、これまで川越市を中心に地域の多くの皆様の御支援をいただき、お陰様で来年度創立100年目を迎えます。
この1世紀の間、日本には不幸で悲しい出来事や混迷の時期もありました。しかし、今ほど先行きが不透明な時代はなかったのではないでしょうか。感染症の世界的規模での流行、地球温暖化による気候変動、不安定な国際情勢、AI(人工知能)やICTの急激な進歩、少子高齢化の進展や生産労働人口の急減など、課題は多岐にわたっています。
山村学園では、一人ひとりの生徒に未来を生きぬくたくましい力を育成します。そのために、山村学園は更に進化します。
まずは、『才能教育』の色合いを強く打ち出して、個性を発揮し自立できる人材を育成します。生徒一人ひとりが持つ才能、興味・関心、意欲を最大限に伸ばすために、従来の2コース4クラス制を3コース制に改編いたします。国公立や最難関私大の合格を目指す特別選抜SAコース、GMARCHなどの難関私大突破に特化した特別進学ELコース、学習と部活動などの両立を通して主に推薦制度で大学に進学する総合進学GLコース。それぞれのコースでは、目的を達成するために個性的な教育課程編成となっています。
次に、国際社会で活躍するグローバル人材の育成を目指します。海外研修旅行(修学旅行)では、シンガポール・マレーシアと台湾の2方面をコースごとに分かれて訪問します。事前の探究活動、現地での学校訪問・大学生との交流、事後のまとめと発表会などを通して、学びの深化を図ります。その他に、ニュージーランド短期研修、ISAエンパワーメントプログラム、TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)研修、イングリッシュキャンプやオンライン英会話など、グローバル社会に必要となる英会話力と世界とつながる異文化理解力を育みます。
そして、山村学園伝統の「人間づくり」教育の基盤の上に、活発な部活動や生徒主体の学校行事を通して、協働・協力の大切さを学び、折れない強い心を育成します。
中学生の皆さん、意欲にあふれた皆さんとの出会いを、山村学園の教職員一同心より待ち望んでいます。

 
 
 
山村学園高等学校 校長 平野正美